栗原智子です。
お料理をしていると、よくある
ちょっとした傷
騒ぐほどの傷じゃないんだけど
でも、意外と痛かったり、
不便だったりするものです・・・。
先日も、これ
スライサーでやっちゃいました。
「ママ見て~」
「なに~?」って言ってる間に、ザク(;’∀’)
もぉ、このパターン何度目なの?
いい加減、学習したらいいのにさ・・・
スライサーは私の天敵(;’∀’)
ちなみに、ニンジンの千切り用なので、縦に切れてます
こういう傷って、大したことないけれど、
地味にイタイもので・・・
とはいえ、
お料理中だし、時間ないしで
とりあえずは、
ホワイトカオリンのパウダーをつけて、お料理続行!
傷を負った時には
クレイのパウダーをつけるだけでも
止血になるし、
何より、痛みが和らぎます。
あ、そうそう
上の写真は、すでにホワイトカオリンで止血して
少し傷が落ち着いたあとのです。
だけど、もちろん
パックをしたほうがいいに、決まってる!
浅めの傷のときには、
ホワイトカオリンのパックをすると
あっという間に、傷がくっついてくれること
よくあるのです。
ホワイトカオリンって、
止血もしてくれる一方で
瘢痕形成(はんこんけいせい)作用といって
ダメージを負った場所を
早く治しましょうね~!
って、働きかけてくれるのね。
という訳で、その働きを期待して
食後には
ホワイトカオリンでクレイパック
ポテっとのせて、しばし置く。
するとほら!
もはや、写真だと
どこだかわからない
ここです!
主婦業って
手をケガすると、かなり不便です。
でも、こんなすぐに
傷がふさがってくれると、
ほんと、助かる♪
という訳で、
本日は、クレイの怪我レポでした。
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