こんにちは、栗原智子です。
先週のこと、
お料理中に火傷をしました・・・
その際の回復具合が
クレイをつかった場所と、つかっていない場所で
ビックリするほど違いが出たので
今日はそのレポ!
実は今回の火傷
揚げ物中に手が滑って、
油の中に揚げ物がぽちゃん(;’∀’)
油がはねて
複数の箇所を火傷しました
きっと、
油の粒の大きさが違ったのでしょうね
手首の内側がイチバン酷くて
すぐに軽い水ぶくれができかけ
また、腕の内側も
水膨れにはなっていないものの、
ジンジンと痛い・・・。
それ以外にも、数か所に跳ねましたが
そちらは、大したことなさそう!
そこで、
手首の内側と腕の内側に
クレイパックをすることに
その日は、
3~4回クレイパックしたかなぁ
(水膨れのある手首の方が回数多くしています)
すると翌日には、
水膨れはすっかりひいていました
(破れたわけじゃないよ!)
でも、
やけどの跡が残るのも避けたかったので
翌日にも1回くらいはパックしたかなぁ
そして、その後は、
すっかり忘れてました・・・(←いつものこと(;’∀’))
さて、その数日後
火傷の部分をみてみると
わかるかなぁ?
白まるで囲ったところが
水膨れができてた手首の内側
(火傷の程度が、いちばん重かった場所)
そして、その右側(腕の中間)が
ジンジン痛かった火傷です。
水ぶくれができて、
程度が重かったはずの火傷の方が
なんと、いちばん先に治っている!!
また、
手首よりは少し回数が少なかったけれど
一応クレイパックをしていた
腕の内側の火傷も
実は、これ、
大きさがすでに半分くらいになっているの
(よくみると、わかると思う~)
なのに、
何もしなかった場所はというと
白まるの部分
まだ、火傷の跡がそのまま!
そして、
そのさらに数日後
火傷の程度が重かった2ヶ所は、すっかりきれいに!
(=クレイパックをした2ヶ所)
なのに、ほらぁ
軽かったはずの場所は、いまだ相変わらず~
(クレイパックをしなかった3ヶ所)
今回、
程度の重い場所だけクレイパックしたのは
単に、水膨れと痛みがあったから
それに
跡を残したくなかっただけで・・・
違いを見たかったわけではありません
でもまさか、
こんなに回復度合いに違いがでちゃうとは!
クレイの
抗炎症&瘢痕形成作用(傷んだ部分を早く元に戻す働き)を
見せつけられた結果となりました。
クレイって、
ケアしている、まさにその時に
違いが見てとれることもあれば
見た目上は、さほど変わらない時も
もちろんあります。
でも、その後の治癒スピードに
これだけ差が出るのなら
やっぱり使わない手はないよね・・・
そう思いませんか?
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