という
テーマで、クレイ洗顔をご紹介しましたら
洗顔の方法について、
いくつかご質問をいただきました。
そこで今日は、
それをシェアしようとおもいます。
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＜疑問１＞
洗顔の際
まぶたなど、目の周りはどうしていますか？？
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クレイ洗顔も
通常の洗顔と、キホンはあまり変わりません。
これは私の場合ですが
目を閉じて、
手で溶かしたクレイを顔全体に広げると、
＜まぶたや、目の際5ミリくらいまで＞
クレイが、顔全体に薄くつきます。
↑↑ 白塗りお化けです（笑）
ときどき、
その状態のままで、
タオルをとったりするけれど
目を開けてしまっても
泡とは違い垂れてきませんので
今まで、目にクレイが入ったことはありません。
顔に広げ、少し置いたら、
そのまま目を閉じて、洗い流します
この時のお湯の温度は、人肌。
ゆるま湯です。
本当に感覚としては
通常の洗顔と同じで
目を閉じたまま、顔に広げ
目を閉じたまま、軽く洗い流す。
といったところ。
伝わりましたでしょうか＾＾？
では、次
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＜疑問２＞
メイク落としをした後に、するのでしょうか？？
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これは、メイクの程度によりますね。
クレイには、吸着作用があるので
（吸着作用：汚れなどを吸い寄せる作用）
理論としては、メイク素材も吸着することが考えられます。
ただ、クレイ洗顔で使うクレイの量は
ほんの少しですし、
時間も長く置きませんので
クレイによるメイクオフは、
あまり期待しない方が良いと思います。
なので、
基本は、メイク落としを使った後で、
クレイ洗顔を行ってくださいね。
なお、ときどき、
クレンジングと洗顔が
一つになったタイプがありますが
その場合、
ダブルで洗顔してしまうことになるので
皮脂が取れすぎます。
後に、クレイ洗顔を行う場合は、
クレンジング機能のみのタイプで
メイク落としをしてくださいね。
オイルタイプの
ちょっとベタツキが気になるメイク落としも
クレイ洗顔を行うと、割とスッキリしますよ。
また、クレイの種類や
手に取る量によっても
洗いあがりの感覚は、かなり異なります。
例えば、
同じホワイトカオリンでも
＜大さじ１＞と、
＜大さじ２＞では、
洗いあがりの感じは、
やっぱり違います。
クレイの種類が異なると、
もっと違いが出ますから
シーズンや
肌のコンディションによって
いろいろお試ししてみてくださいね^^
なお、
クレイって、なんだろう？という方は、
↓↓こちらも、ぜひどうぞ^^
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