お薬に頼らない、暮らしと子育て
栗原智子です。
咳が出ているときって、
「この咳、どうしたら止まるのだろう。」
「どうしたら、ラクになるのだろう??」と思いますよね。
苦しい時ほど、ついつい、
<咳>にばかり、注目してしまいがちになるものです
でも、咳が出ているときのカラダを
グーッとひいて、全体像で見てみたら、
その苦しい状態を、
早く楽にするためにできることって、いっぱいあったりするのです。
・お腹の調子はどうかな?
・ストレスたまっていないかな?
・心配ばかりしてなかった?
・どんな食べ物たべてるかな? etc・・・
不思議なもので
咳だけに集中してケアしていた時よりも
良い反応が得られることも、しばしば。
我が家では、
これまでに、そんなことが何度もありました
そんな経験から、
咳・喘息・アレルギーのための自然療法メールセミナーでは、
咳を鎮めるダイレクトな使い方だけにとどまらず、
いろんな可能性、いろんな角度から、<咳>をみていくようにしています。
風邪の咳と、
喘息体質の人の咳では、
そもそも咳が出ているときに、
カラダの中でおこっていることが違います。
アロマでは、
○○作用という精油の薬理作用を使っていくのですが、
風邪の時と、
喘息の時では、
必要な作用が違ってきます。
ヒトのカラダは、
全てが関連している。
もっというなら
カラダだけじゃなく、
ココロもスピリットも関連している。というけれど
咳や喘息に向き合っていると、
本当にそうなんだなぁ。って思わされることがいっぱいなのです。
だから、
「もういや!」
「助けて!」っと
ゆとりがなくなっているときにこそ
視点を広げていくって、大事だなぁ。と思うのです。
<追加募集、受付中です>
お申込みは、10月21日(日)22:00まで
お薬に頼らない
咳・喘息・喘息・アレルギーのための自然療法メールセミナー