こんにちは
栗原智子です
週末は、息子の野球の試合でした
惜しくも負けてしまって・・・
ちょっと悔しい
今年は、なんだか
けが人が多くって
なかなか みんなが揃いません
でね、その怪我というのも
骨折・打撲
関節や腱を傷めた
あとは、
成長期ならではの痛みなど
もちろん、いろいろ
ただ、共通するのは
「痛い」「炎症」っていう部分です
そんなとき
多くは、湿布を貼ったり
痛み止めを飲んだりしますよね
あとは、治療院とかだろうか??
そうやって、
辛い時期を乗り越えつつ
回復を待つ
というのが
たぶん普通です
ただ、もし私だったら
やっぱりクレイかな(^-^;
人間には(というかすべての生物共通)
カラダのルールというのがあって
どこかを痛めてしまったら
その部分をどうにかしようと
からだ中から色々集まってきます
だから、腫れたり
熱を持ったりしますよね
そして、痛みを感じる
その状態から
いきなり治ることはありません
まずは、その部分の環境を
整えてから
ようやく治す(修復する)という
ステージに入ってきます
これ、クレイ講座では
よく他の事象にたとえたりしてて・・
たとえば
土砂崩れがおこり
道路が割れてしまった
すぐにも道路を直したいけど
まずは、溜まった土砂をよけたり
新たに土砂が落ちてこないようにしたり
環境を整えてから
ようやく修復に入れると思うのですね
その際、
人手がたくさん必要だったり
重機などもいっぱい集まってくるはず
そのタイミングが
カラダで言うと
腫れて、熱をもち
痛みもあったりする頃
でね
クレイの凄いなぁとおもうところは
その
痛かったり
熱をもって腫れていたリするときに
痛みや不快感を
ずいぶん減らしてくれること
それだけじゃなく
さっきの例でいうところの
<土砂を除ける>
というお手伝いもしてくれます
なので
修復にはいっていくタイミングも
すこし早まることが多いのですね
そして、その修復作業自体も
サポートしてくれるので
つまりは
「痛いよ~」という感覚を少し減らしてくれて
「痛いよ~」の期間も、なるべく短く
「早く治れー」の期間も、なるべくスムーズに
すべてのタイミングで
役に立ってくれる
そんなことから
我が家では、ケガをしたら
大抵はクレイが登場しています^^
今年は、けが人多いなぁ・・・
から、ふと思い立ったので
今日は改めて取り上げてみました
ちなみに
クレイのメカニズムをお伝えしている
クレイマイスター基礎講座は
次回7月に
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まだ先なので
日程決まりましたら
改めてご案内しますね^^
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