こんにちは、栗原智子です。
クレイは、
赤ちゃんからお年寄りまで
幅広くつかえる点がおおきな魅力
でも、その対象は
べつに人だけとは限りません。
動物たちのお世話にも、役立ちます。
たとえば、こんな例も ↓↓
<以前、クレイワークショップにご参加くださった方が、後日ご報告くださいました>
講座で作った
ペパーミントウォーター&クレイ!!!
これ、実はとても良かったのです!
先日の講座終了直後
飼っている犬の胸や脇に湿疹?!
様子を見たのですが
赤みがまし、
ぽちぽちと突起も出てきて、
「でも、病院に行ったらステロイドだろうなー」
と思ってたところ、
「あ!犬にもいいって言ってたような。。」と、
あのクレイ水を使い始めたのです。
お散歩の後に体を拭くこと一日2回。
すぐにはなくならなかったけど
日に日に良くなってる気がして、
5日位したら、
すっかり無くなりました!
そして、
あの講座で作ったクレイ水、
全部使い終わってしまったので、
また、作ろうと思っていたところです。
長野県 Mさん
犬の皮膚疾患って
ほんと多いのですよね~。
そして、
お薬で一時的に抑えたとしても
季節の変わり目や
ちょっと体力が落ちた際に、また復活したりして・・・
結局のところ、エンドレス
実は、我が家でも
以前飼っていたチワワが
湿度が高くなる時期になると
皮膚のトラブル&カユカユが出やすくって
そんなとき
すぐに対応できるクレイが
すごく役に立ちました。
↑ わんこ、クレイパック中^^
↑こちらは、外耳炎のトラブルに、
クレイウォーターをつかっていた時のもの
クレイで拭いてあげると
赤みや炎症が少し落ちついて
かゆみも減るようでした。
わんこの場合なら
アロマも使えないこともないけれど
(にゃんこは、アロマNG)
なにせ、鼻がいいですからね~。
我が家の場合だと
アロマより、断然クレイの方が心地よさそうでした。
クレイのつかい方は、
皮膚の状況によってで
今回みたく、
クレイウォーターも便利だし
状況によっては、粉のまま
もしくは、ペースト状にして
クレイ湿布やクレイパックをするほうが
向いている場合もあります^^
クレイってシンプルながらも
いろんな使い方があるので
そこら辺をマスターすると、より便利になりますよ~♪
クレイって何?
気になるけれど、よくわからない
はじめてみたいけれど、
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