こんにちは、栗原智子です。
今日は、すり傷を負ってしまったときの
クレイお手当のおはなしです!
こどもは、転んだりして
よく、すり傷つくりますよね~。
そんな時には
クレイでお手当すると
痛みが和らぎやすかったり
回復が早く感じることが多いです。
ということで
我が家での事例をご紹介するのですが
今回は、こどもじゃなくって
おじいちゃん(^^;
こちら数日前に、大雪が降りました。
それまでは、ほとんど雪がなくって
アスファルトが出ていたのですよ~。
でね、その雪が降る前の道で
転んでしまった、おじいちゃん。
ダウンを着ていたはずなのにね
なぜだか、
ずいぶんな、すり傷をつくってまして
夜に電話がきて
「マキロンが痛すぎて無理なんだけど、どうしたらいい?」っていうので
「痛みが強いなら
とりあえず、グリーンのクレイでパックしてみるといいよ」
と伝えました。
で、その翌日の様子がコチラです。
昨夜のクレイパック後
痛みは、ずいぶん落ちついたようで
(十分、痛そうに見えるけど・・・)
でも、せっかく我が家まできたので
もう一回、クレイパックをすることに
まだ、血もにじみ、浸出液も出ているため
昨日と同じく、グリーンで
薄いガーゼに包んで、ぺたりと。
そして、パックをはずしたあとは、
今度は、湿潤絆創膏を貼っておきました!
すり傷のときには最初から、
湿潤絆創膏をペタリでもいいのだけどね
我が家でも、傷によっては
そうすることもあります
でも、今回みたく
痛みが強いような場合には
最初に一度、
クレイでパックしてあげると
傷の状態や痛みが落ち着きやすいので
クレイパック→湿潤絆創膏の
順番にすることが多いです^^
こうすると、
痛みが和らぐだけじゃなく
傷の回復も早い気がしてますよ~!
ということで、
今日もクレイお手当レポでした^^
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