栗原智子です。
血が出ていなかったり
ちょっとにじむ程度の軽い傷って、
日常で、よくありますよね。
そんな時には、
ホワイトカオリンのクレイパックがおすすめ!
たとえば、こんな傷
これは、
傷を負ってから1時間後くらいかな(関節のところ)
手を洗った後なので、
みえないけれど
洗う前は、うっすら血がにじんでいました。
犯人はこやつ ↑↑(ガブリ)
しかも、関節部だから、
動かすと、微妙にイタイのです・・・。
そこで、クレイパックの登場です!
傷口が小さいので、チョコンと乗せるくらい。
(20分ほどパックします。)
すると、ほら!
さっきまでの、傷口の赤みが消えてます。
この写真じゃ判りにくいけれど、
傷口も薄くくっついてて
もちろん、痛みもなし!
こうやってペンを持って
関節を曲げても、傷口は開きません!
(パック前 この時は、傷口開いてます)
右手の人差し指(しかも関節部)って
イチバン動かす場所
だから、
こういうところの傷って
治った(くっついた)と思っても
また、割れちゃったりするんだよ~。
それが、
たったの20分でくっつくなんて
やっぱり、クレイって凄いよね!!
今回つかったホワイトカオリンには
瘢痕形成作用といって
傷を負った組織を
早く元通りにしましょうね~。
っていう働きがあります!
なので、
こういう浅めの
ちょっとした傷のケアにはピッタリなクレイ!
でも、もし
ザックリした傷や
深めの傷だったなら
例えばこういうの・・・
そこには
強めの炎症が起こっているので
そういう時は、グリーンイライトがおすすめです!
それにしても・・・
「ママしゃん、かじってごめんなしゃい・・・。」
な~んて、みじんも思っていなよね、キミ
クレイって何?
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