お薬に頼らない、暮らしと子育て
栗原智子です。
先月発行の「ぺこぐう」に
小さなお子さんから使える、
虫よけと虫刺されケアの記事を書いています。
ページでは、
虫よけは、アロマスプレー
虫刺され後のケアは、蜜蝋クリームをご紹介しているのですが・・・
なんていうか、堅苦しい(^-^;
どんな方がみて、実践されるかわからない紙面は、
正直ちょっと気を遣いますね・・・。
で、実際のところ、
我が家では、どんな風になっているかというと
そんなに、カチッとしてません(^-^;
この季節、
虫よけアロマスプレーは常備しているけれど
外出の際には、忘れちゃうこともありますし
うっかり刺されることもあります。
刺されたら
ラベンダーをチョンチョン。
で終わりだったり、
ゆとりがあれば、
または、炎症が強そうなら、
こんな風にケアすることもあります。
特に、虫刺され後のケアは、
色んなやり方があって、
皮膚の強さやアレルギーの有無、
それから年齢なんかでも、
選べるものが変わります。
そして、
例えば、虫に刺されたときには、
どうして痒くなったり、腫れたりするのか?
カラダのなかで起こっていることを知って、
更には、おこなうホームケアが
どんなメカニズムで作用しているのかを
知っていくことも、やっぱり大事~。
いろんな方法を知っておくと、
いざという時には、役に立つなぁと思いますよ~。
関連記事、貼っておきます。
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