いま「多動症」と
診断されるこどもが、いっぱいいます。
それにより、
学校生活に支障がでるケースも少なくありません。
もう、ずいぶん前の話ですが
小学校の先生をしている義姉が
産休明けに
特別学級の担当をしていました。
当時、まだ
こどもが小っちゃくて
小学校の事情など、さっぱりな私に
学校の話をしてくれるんだけど
なんだか、噛み合いません。
で、よくよく聞いてみたらば
姉の担当する<特別学級>とは
科目によって、
自分のクラスから離れ、
別学級で過ごす子供たちのための
別クラスのことでした。
たとえば、
「じっと座っていられない」
「授業についていけない」などが理由です。
そんな特別学級
いまは、どこの学校にも、ありますよね
でも、当時
そんな認識は全くなかったので、
ビックリでした。
だって、昔はそんなクラスなかったもんね~。
私が認識していた「特別学級」って、
身体的不自由や、脳の障害などがあって。
というケースだったから。
そりゃあ、話がかみ合わないのも、当然です(^-^;
さて、それを聞いたとき
すぐに頭をよぎったもの。。。
それは
「重金属」や「添加物」
「予防接種」との関係性。
小さいころから食べ物として
また、予防接種によって血管に直接・・・。
いろんな形で、
体内には<要らないもの>がはいります。
たとえば、
ホットケーキや菓子パンによくつかう
ベーキングパウダーに含まれる「アルミニウム」
これも、
多動症と関係があるのでは?というのは、有名ですね。
また、カラダ(脳に)に要らないものが溜まることが
認知症にも繋がっているのでは?とも言われています。
脳って、脂肪が多い場所だから
抱えやすいのでは?と個人的には、思ってます。
まぁ、どれも科学的な根拠
いわゆるエビデンスは、まだまだ少ないし
また、原因となるものは、
それだけじゃないとも思うのだけど
でも実際、
それらを体外に排出するように心がけたら、症状が緩和された
という症例は少なくありません。
そして大事なのは、
一昔前まで
そんなクラスは存在しなかった。
という事実
認知症だって、そうですよね。
なかでも「重金属」は
一度体内に入ってしまうと
なかなか出せないという厄介なもの。
だけど、出すことで
もし、お悩みが少しでも緩和されるなら
たとえ少しずつでも、出していきたい。
クレイも、少しずつではあるけれど
その排出を助けてくれると言われています。
といっても、クレイを使ってのアプローチもまた
エビデンスというのは、さしてないのだけどね
でもね、
クレイバスに入ったあと、しばらくは
こどもの行動が、とっても落ち着く。
といったことは
そう珍しくもないようです。
クレイのメカニズムを考えると
マイナスの電子をたくさん持ったクレイが
プラスの要素をもつ重金属を排出しやすくなる
というのは、
十分に考えられることだなぁと
私自身は思っていて
なにより、日常の生活を変えることなく
アプローチができるというのは、おっきな魅力。
今後、そんな視点からも
クレイの研究が
どんどん進んでほしいなぁと思ってます。
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