栗原智子です。
今日のアロマコーディネーターコース
お題は「歴史」
果てしな~く、
時代をさかのぼりつつ、スタート
正直、歴史を知らなかったら
アロマセラピーできないぞ~!
な~んて事はなく
そんな詳しく知っている必要性は、感じません。
でもね、
そっか~!
こんな風に人類は、遠い昔から
ずっと植物を賢く利用させてもらってたんだね
ってことを、
なんとな~くでも
繋がりとして、捉えることができたら
また、
アロマセラピーの感じ方も変わってくるかな
そう、思ってます
で、そんな歴史のお話・・・
ずーっと聞いているのは やっぱり、しんどい
そのため、
途中、いくつかのアラカルトをご用意してます
その一つがコチラ
ハンガリーウォーター
これは、私の。
ハンガリーウォーターは
ハーブ類をアルコール水に漬け込んで
エキスを抽出したもの!
これは、すでにハーブを濾したもので
かれこれ、10年弱くらい前のかな??
ほわ~んと、
まるでブランデーのような、芳醇な香りがします。
生徒さんいわく「飲めそう」と(笑)
ハンガリー水は、
お肌に、直接つかうものだから(薄めてね)
こちらのアルコールがオススメなのだ!
普通の無水エタノールより
気持ちお高めだけど
アルコールで過敏に反応してしまいがちな人や
乾燥が強くて辛い人でも、これは大丈夫。って
ケースもあるみたい。
(絶対じゃないので、自己責任でお願いします)
お肌に直接つくクラフト作成時には
今は、こちらのアルコールを使っています。
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