こんにちは、栗原智子です
数日前のこと
息子(小学生)が
ぎっくり首になりました
朝おきて
勢いよく鼻をかんだ途端
首がピキッと・・・
そこからもう
痛い痛いの大騒ぎ(^^;
最初は、
ただ、首がつったのかと思ったら
そうではなく
ぎっくり腰ならぬ
ぎっくり首になってしまったよう
っていうか
ぎっくり首って
わたしは初めて知ったのですが
ご存知でしたか??
まぁ、考えてみれば
腰だけに起こる訳じゃないですけど~
小学生がなる??
なっちゃうの??
と、思いつつ(^^;
こういうときは、やっぱりクレイです
痛がる息子に
「クレイしてみる?」と聞いたら
いつになく
素直に「うん」と(笑)
さっそく
グリーンイライトでペーストをつくり
痛む場所にぺたり
「クレイをあてると、痛みが減る~」
なので
「次は、もう少し大きく当てて~」と
その後も数回
クレイ湿布を続けましたよ
その甲斐あったかどうかはわかりませんが
翌日には
だいぶよい様子
げんきになったら
途端にうるさい(^^;
でも、回復が早く良かったです
ぎっくり首に限らず
組織の炎症をともなう痛みには
ほ~んとクレイが役に立ちます
もちろん
クレイを当てたら、いきなり完治!
なんてことはないけれど
痛みが和らぐだけでも
相当大きいですし
個人的には
(クレイのメカニズムを考えると)
炎症の期間も短くなるよなぁと
思っています^^
というわけで、
今日は我が家のクレイレポでした^^
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