こんにちは！栗原智子です。
先日、親知らずを抜歯しました
その際、クレイが大活躍だったので
今日はそのレポ！
まず、抜歯した親知らずは
右下で、横向きに生えている＜埋伏歯＞
そのため
普通に引っ張って抜けるものではなく
歯茎を切って取り出すという手術でした。
スペースなく横向きに生えてくるくらいなら、
そもそも、生えてくるなよ～。 と、言いたい・・・
さてさて
親知らずの抜歯は、
その後が痛いっていいますよね。
なので、覚悟しつつ・・・
でも、私にはクレイがいる！！と
クレイを心のよりどころにしながら
当日を迎えました。
無事、抜歯が終わり、
ちょっと休んで帰宅
帰宅時は
まだ、麻酔が残っていて痛みはありません。
ですが
早速、グリーンイライトでペーストをつくり
抜歯部分に直湿布！
それを数回繰り返しているうちに
夜ごはんの時間に
痛みもないし
「素麺くらいなら食べれるかな？」と
口内のクレイ湿布を外して食べようとしたら・・・
めちゃイタイ！！！
もう、ビックリするほどに痛い！！
とてもじゃないけれど
素麺なんて、食べれましぇん・・・(´;ω;｀)
そう、帰宅してから
夕食の準備をしている間に
麻酔は切れていたのです。
ですが、
クレイを貼っていたので
痛みを感じず・・・
麻酔が切れていることにすら
気がついていなかった・・・という(笑)
もちろん、その後
慌ててもう一度、抜歯部分にクレイ湿布しましたよ～
すると、
数分で痛みは和らぎ・・・
でも、外すと痛い～！！
その日は、
その繰り返し(笑)
これまでも、クレイの鎮痛力が凄いのは
知ってたけれど・・・
改めて、
クレイのパワーを思い知りました
ですが・・・
やっぱりなんか食べたいよね
でも、クレイが口の中にいたら
食べれない・・・
それに、寝るときには
クレイの口内湿布はちょっと無理よね～。
ということで
その日は、処方されていた鎮痛剤を１錠飲んでみることに。
すると、３０分程で
クレイを外しても、痛くなくなった！
いや～
クレイも凄いけど、お薬も凄いね！！
そんなこんなで、
痛みなくその日は就寝
翌朝
まだ鎮痛薬が効いているのか？？
さほど痛みがありません。
なんかちょっと鈍痛くらい
なので、朝ごはんを食べて
またクレイ！
今は痛みはありませんが
いつ復活してくるかワカラナイし
なにより
患部の炎症を、少しでも早く落ち着かせたい！
クレイの抗炎症のチカラは
なんども身をもって体験していますから
確信があります＾＾
その日は
クレイを外すと、ちょっと痛い
（でも、耐えられないような痛みじゃない）
クレイを貼ると
痛みはほぼゼロに・・・
どこかのタイミングで
あの強い痛みがぶり返してくるのかなぁと
ある程度、覚悟していたけれど、
結局、夜までこの状態
普通に、ご飯も食べて寝れました＾＾
そして、３日目以降は
もう大丈夫よね！
ってことで、
頬っぺたのクレイパックに変更です。
クレイ湿布用シートに
グリーンイライトをのせてほっぺに。
（貼り方が・・・雑(;’∀’)）
すると、わかるかなぁ
水が出てきているの。
湿布用シートが
所々濡れているでしょう？？
あれ、水です。
パック後のペーストも
水っぽくなっている！
そりゃそうだよね
カラダも必死に
修復させようとしているはず
この状態が数日続きました。
そして昨日（抜歯から８日目）、無事に抜糸も終了！
主治医からは
「痛み止め足りていますか？」
と聞かれたけれど
そういえば、結局
初日の１錠だけで、済んでしまったのだった
もう、この辺は
個人差もあるでしょうし
クレイをつかったとき
つかわなかった時の比較もできないから
なんとも言えませんが・・・
わたしの肌感覚では
やっぱり、クレイが上手く働いてくれたんじゃないかなぁ～と。
ほんと、初日の
「痛～い」が
クレイをあてると
「ん？大丈夫」になったのには、さすがに驚きました！！
ウソみたいな、ホントの話です。
以上、
親知らず抜歯のクレイレポでした＾＾
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