アロマセラピーを行う上で、
一番大切なものは何でしょう??
以前の私は
<精油の知識>って思っていました。
でもね、
今はそう思いません。
精油は、
アロマにとって大切なkeyです。
だから、もちろん大事。
だけど、
もっと大切なものがあるのです。
それは、
大雑把に言うと
「健康ってなんだろう?」ってこと。
<ひとのカラダをどう感じて、どう捉えるか>
それが一番たいせつなんだなぁ。
って、今はおもいます。
そんな目線でカラダをみて
アロマを使うようになってからというもの
例え、同じものを選んで、
同じように使ったとしても、
見えてくる景色が変わりました。
なんて言うのかな・・・
精油の作用からみるアロマは、
アロマの方を向いている感じ
でも、
カラダから読み解くアロマは
カラダの方を向いている感じ
どちらも同じ様に使うのだけれど、
全く違った療法になるんだなぁと感じます。
今ちょうど、
<こどものための自然療法メールセミナー>をつくっていて
これまでの経緯を振り返ったり、
子育ての場面を思い出したりしながら
そんなことを思ったので書いてみました。
ちなみに、順調に進めば(→進めばデス)
今年の6月頃に、ご紹介の予定です。
ではでは!
こちらも、ぜひどうぞ