お薬に頼らない暮らしと子育て
栗原智子です。
学校から帰ってきた息子が
「ママ~。○○ちゃんのお父さん、ビックリボシになったんだって~」
・・・
・・・・
息子よ
それは、もしや
ぎっくり腰では??
↑
未確認なので、予想です(^-^;
7歳児の頭の中で、どんな状況を想像していたのか・・・
気になる(笑)
さて、
もしも、ぎっくり腰になってしまったら・・・
めっちゃ痛いし
しばらくは、まともに動けない
そんなとき、
ぜひぜひ試してほしいのが、クレイ湿布
どうせ寝ている、その腰に
失礼。口が悪い(^-^;
ピタッと湿布を貼ってみたら
痛みも和らぎ
炎症も和らいで、
動きが楽になったり、
回復が早まったりする可能性大!
なかでも、熱を持っている痛みに、
めっぽう強いのが、グリーンイライト
たっぷりめに、ペーストを作って
(腰は範囲が広いので、1回の湿布で、100~150gほど使います)
痛い場所に、厚み2センチくらいで、直接のせてね。
腰パックの写真がなかったので
背中パックの様子です(^-^;
そのまま、
うすいガーゼやタオルでカバーして、
1時間ほど、じーっと待つ。
炎症の程度によるけれど、
可能なら、あいだ30分ほど開けて
2~3回繰り返すと、良いですよ~。
クレイってなに?
どんなもの?
と思った方は、コチラ↓も、ぜひどうぞ。
はじめてのクレイセラピー
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