こんにちは。栗原智子です。
我が家の夫
ただいま、クレイ熱が高まっております。
これまで、
クレイを利用するのは、もっぱら、息子と私。
夫は、時間のかかるクレイより、
ちょちょい♪と塗るだけで済んでしまう、アロマの方が好きでした。
なのにね・・・
先日の、
膝の痛みが軽くなった体験(詳細はこちら)からというもの、
どうやら、クレイに目覚めてしまった様子(笑)
今朝も、
「ね、腱鞘炎にもクレイいける??」って聞かれました。
「そりゃ、もちろん!」
ということで、
ただいま夫の手首には、
グルンとクレイが張りついています
だけど、よく聞くと、
傷めて、すぐではないようで、
「あと数回、必要かな?」と、予想してますが・・・
とりあえず、様子見です
クレイがどんな状況に対して使えて
どう、働きかけていくのか。
そのメカニズムについては、
クレイ講座内で、お話しているのだけれど
ザックリいうと、
クレイは
<出す>こと
<巡らせる>ことが、得意。
その結果として、
<炎症を和らげ>
<修復>していくことも、得意なのですね
そして、
私たちのカラダの中の出したいものは、
<関節>に溜まることが、結構多い!
だから、
痛みがある・ないに関わらず、
関節に、定期的なクレイパック&湿布をするのは、
予防の意味も含めて、と~ってもオススメ。
今、痛い状態の緩和
将来的に出てくる痛みの予防
その両方に、役立ってくれると思います。
クレイについては、こちらもぜひどうぞ
これまでに、300名様がご受講されています。
>>ご登録はこちら