こんにちは。栗原智子です。
６歳、幼稚園児の息子
時々、膝が痛い、かかとのあたりが痛い。と訴えます。
最初は、
「どうしたのだろう？？」と、心配しましたが
どうやら、成長痛のようです。
雪山遊び中（この後、転がり落ちる・・・）
痛みは、さほど、激しくはないものの
先日も、夜中にふと目が覚めた時に「痛いの～。」と訴え
布団の中で、さすりながら眠るのを待ちました。
成長痛って、以前は
骨の端っこが、ぐんぐん伸びていく、そのペースに
周囲の筋肉やらが追いついていかない痛み。
と言われていました。
でも、今はどうやら
・昼間の激しい動きによって、組織が疲労していることから（それを痛みとして感じてしまう）
・精神的なもの
この２つが主な原因と考えられているようです。
ということは・・・
成長痛をケアするためには
・組織の疲労を和らげて、回復を早めること
そして、
・不安感やストレスを和らげること。
が大事な訳ですね～。
確かにね、
振り返ってみると、
夜中に「痛いの～」と訴えたのは
始業式の前日でした。。。
楽しんで通っている（ように見える）幼稚園も
ちょっとだけ、プレッシャーや緊張もあるのかな？
そっかぁ。
そうだったのか。。。
春からは、小学校。
新環境で、訴える日も増えるかもしれません。
母、
もう、少し気を付けて観察しようと思います。。。
さてさて、
そんな、成長痛の原因となる
不安感
そして、疲労感
その両方を、
一度にケアできるものがあります
それは、アロマ
アロマは、
疲労を和らげるのも、
組織の回復を早めるのも、
それから、
メンタル面の不安定さにも
自律神経系の不調にも
めっきり、強いのです。
だから、
成長痛には、アロマがいいということです。
そこで息子の体質も考慮しながら、
我が家では、こんな成長痛レシピを作ってみました。
＜成長痛レシピ＞
・ユーカリレモン ８滴
・レモングラス ７滴
・ローズウッド ６滴
・マンダリン １０滴
・植物油 ３０ミリ
これを、痛みを訴える部分のマッサージはもちろん
訴えていない時にも、時折、背中や足にすり込みます。
お風呂上りに、時間があるなら、
軽～くマッサージしてあげると、なおよし♪
ママの手で、
子どもの緊張や不安感が緩み、ぐっすりと
なお、このレシピは
昼間ダメージを受けた組織を修復しつつ
筋肉の疲労を解消
神経系のバランスをとり、
不安感や緊張を和らげていく
そんな目的のブレンドです
よかったら、お試しを♪
我が家も、
もう少し、試してみようと思っています。
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なお、
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