ただいま募集中の
咳・喘息・アレルギーのための自然療法メールセミナー
これまで
ご受講くださったなかには
「あの咳(発作)が、またいつ出るかと思うと、心配で、不安で・・・」
とおっしゃる方も少なくありません。
特に、
小さなこどもの喘息では・・・
「また、あの事態が・・・」
って、想像するだけで
ママの方が
呼吸が浅くなってしまうほど
不安になる気持ち、とってもわかります。
自分も喘息を持っている
(または、過去に持っていた)という方なら、
その辛さがわかるだけに、
不安が募るでしょう。
もしくは、
自分自身は経験のないママなら
苦しそうなこどもを、
ただただ、
見守るだけしかできなくて
「どんな感じなのかが、わからない」
からこそ
より恐ろしく感じちゃうことも、
きっとあるでしょう。
どっちにしても、
大事なわが子だからこそ
心配だし、不安になっちゃうのだけれど
でもね、
ただただ
心配のエネルギーで見守るだけでは、
残念だけれど、
あまり、よい結果にはなりません。
心配・・
不安・・・
怖い・・・・
っていう、
ママの気持ちが、こどもに伝わっちゃって
こどもも余計に不安になっちゃいます。
だから、
一番近くで見守ることが多いママが
ドシっとしているって、
実は、とっても大事なこと。
とはいえ、
ママ自身も不安なのだから
ドシっとなんて、むずかしい・・。
ママが、
ドシっとしているために大事なのはきっと
喘息がおこっているカラダを知ること
咳が激しくでているとき、
どんなことがカラダのなかで起きているの?
(これは、ちょっとググると直ぐに出てきます)
そして、一番は、
どうして、
咳がこんなに激しく出る必要があるの??
っていうこと。
カラダって、
無駄なことはしません。
意味のないこともしません。
だから、
激しく咳がでるには
やっぱり、それ相応の理由があるのですね。
出すメリットが、あるわけです。
「カラダさん、どうして?」
のその部分が、
「そうだったのね」に変わったとき
きっとね、
咳への視線も変わると思うのです。
と、同時に
<この先、どうしていったらいいのか?>
<どんなことが出来るのか?>
も、一緒に見えてきます。
ただただ、
「怖いな」
「不安だな」
「どうしよう」
で、いっぱいだった心に
「こうしよう」が生まれてくる。
これまで受講くださった方からは
「ココロの在り方、捉え方が変わってきたよ。」
というご報告も、少なくありません。
お伝えしているのは、
もちろん、ココロではなく
カラダの仕組みであり、ケアの方法です。
でも、最初に変わっていく、
そのきっかけは、
もしかしたら、ココロなのかもしれません。
11/23(月)まで、募集中
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