風邪をひくと、
咳が、ずっと続いてしまうという方
1ヶ月以上も、止まらないという方
いま、とても増えています。
そんなとき、病院にいくと
<咳喘息>という
診断がついてくることが多いようです。
症状がでるのは、多くは大人で
その対処の仕方によっては
本格的な喘息にすすんでいくケースも
もちろんあります。
つまり
咳喘息って、
喘息の一歩手前でもあるのですね。
けれど、
喘息というスペースに
足を踏みいれる前なら
もちろん、
そこから脱却するのだって
喘息よりは、スムーズなハズ。
そんな理由から
今回のメールセミナーでは
<咳喘息>という言葉を加えました。
では実際に
喘息の人と、咳喘息の人
それから、診断はされていないけど
咳が、とても長引きやすい人では
やることは別なの?
原因も別なの?
というと、
意外とそうでもありません。
結局のところ
<咳>というのは
出す手段で
激しい咳
長くつづく咳になるほど
その手段をつかって
出したいものが
カラダの中には、いっぱいあるということ。
だから、
咳止めを飲んだり
お薬で咳を止めても
ほんとは、解決にはつながっていかない
そう、私は思っています。
それは、
出さなくちゃいけないものを
出そうとしているカラダにとっては
望んでいないことだからです。
でもね、
そうはいっても
1ヶ月以上も、咳がつづいたなら
どうにかして、とめたくなる気持ちも
すっごくわかる。
そんな
「止めたい(本人の気持ち)」
「出したい(カラダの気持ち)」
の、せめぎあいを
「まぁまぁ」って
うまくおさめてくれる。
それが得意なのが
アロマやホメオパシーという
自然療法たち
なかでもアロマは
「まぁまぁ」と、なだめるのが
すっごく上手だなぁと
私は思っています。
そうやって
症状がツライときには、ちょっと抑えつつ
うまくコントロールを重ねながら
すこし、ゆとりができたときには
カラダの意見も聞いてあげる。
<どっちの気持ちも無視しない>
というのが、
喘息や咳喘息では、
とても大事かなと思うのです。
もちろん、
<カラダの気持ち>を察するには
<カラダのルール>を
理解していくことも必要ですよね。
そのあたりのことは
体験版メールセミナーの方でも、
もう少し、詳しくお伝えしていますので
よかったら、
お読みになってみてくださいね。
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1日目:カラダのルールと自動運転システム
2日目:カラダのルールから読みとる、咳のお仕事
3日目:要らないものコップと長引く咳や喘息
4日目:長引く咳や喘息がでているときに、アロマができること
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7日目:喘息や長引く咳に悩まないカラダを、つくっていくために
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本編は、11/17(火)募集スタート
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