こんにちは、栗原智子です。
アロマの香りを嗅いだら、気持ち悪くなった。
アタマが痛くなった。
吐き気がした。
という方、実は多いです。
そんな経験をしたという方のお話を
よーく聴いていくと、
実は精油じゃないものを 使っていたり、
もしくは
ちょっと品質に問題のある精油
だったりすることが、すごく多い。
というのも、
香りのアイテムって
実は色々あって・・・
その中で、
天然成分だけで作られているものは、ごく一部
多くは合成的に作られた香りのものが多いのね。
精油っぽく売られているものも、
精油もあれば、
合成香料もあり、
また、
それらを微妙に混ぜ合わせたものも、
実際のところ流通しているようです。
しかも、
似たような形状で売られているから、
ちょっぴり区別がつきにくいのが現実。
でもね、アロマセラピーとして
精油を利用していくのならば
やはり、ある程度
信頼できる品質の精油を選ばなくてはいけません
以前に香りを嗅いで気持ち悪くなった。
という方に、
精油を嗅いでもらうと、
「あれ？ なんか全然違う香り」
「気持ち悪くならなかった～」
ってご感想を頂くことも、これまた多いのです。
そこら辺については、
こちらにも書いているので、よかったらご覧ください。
探してみたら、いっぱいあった(;’∀’)
