お薬に頼らない、暮らしと子育て
栗原智子です。
<自然療法>と聞いて
どんなことを、想像しますか?
どんな、イメージがありますか?
私たちの住んでいる日本では
風邪をひいたり、病気になったら
病院に行ってお薬もらって・・・
それが、一般的です。
保険もきくし
自治体によっては
こどもの医療費は無料
(国や自治体が肩代わりね)
というケースも、多いですものね。
そんな環境にある私たちは
何かあったら
病院に行けば「お医者さん」が、
お薬飲めば「お薬」が治してくれるさ。
っというのが「あたりまえ」
つまりは、医療に、
恵まれているともいえるのですが・・・。
ただね、やっぱり
自分のカラダのことを、
一番わかるのって「自分」じゃないかな?
と私は、思うのです。
だから、
なるべく人任せにしないで
自分のカラダについて知ること、感じることは
やっぱり大事だと思います。
いま、日本では、
医療費が財政の多くを占めて
どんどん苦しくなってきています。
消費税も上がりましたが
そんなんじゃ追いつかないほど
国の財政は、ひっ迫してますよね
その「ツケ」は・・・
未来を生きる、
私たちの子供や孫が引き受けていくのでしょうか・・・
更には
これだけ医療が発達した今でも
<難病>といわれる、治らない病気や
原因不明の病気が、
どんどん生まれている現実もある・・・・。
個人的には、
もう、ぶっちゃけ、限界なんだろうな~と感じます。
だからこそ、
一人一人が、人任せにしない意識が、大切になってくるだろうな~。
とか、考えていた矢先に
帯広セミナー開催の機会が、巡ってきました
なみさんは
オーストラリア在住の日本人ナチュロパス(自然療法師)
ナチュロパスって何?? と思った方こちらをみてね
年に2度ほど
日本でのセミナーをひらいてますが
いつも、キャンセル待ち続出の人気講座です。
人生、何はともあれ「健康」があってこそ
<自然療法>とか聞くと
なんかちょっと、後ずさり。。。
尻込み?
しちゃいたくなったりするけど
本当は、そうじゃなくって、
むしろ、そこには
健康にハッピーに生きるためのヒントが、
いっぱい詰まっているのです。
なのに、残念ながら
学校では、教えてはくれない
だから、
知らないまま大人になって、
自分で気がつかなければ
ずっと知らないまま、過ごすことになります。
でも知ると・・・・・。
人生観が変わります
情報に、振り回されなくなりますよ~!